魔法の使用可能回数を数値によって管理するためのもの。多くの場合には、魔法を使用するごとに魔法の難度に合わせたマジックポイントを減らしている。
初出ルールは何だか知りませんが、ヒットポイントよりは後に生まれたものでしょう。ヒットポイントを魔法を使用するごとに消費するT&Tのようなルールから派生したのではないかと予想しております。